誤植と訂正(Errata)

 

番号

ページ

場所

表記

訂正

1

11

1

1-C式

 

 

 

 

 

 

2

13

1

1-8

誤差e3の分散1.428

誤差e3の分散1.438

3

17

1

上から2行目

1-6

1-8

4

17

1

3段落1行目

SEMは、図1-11-21-41-51-6のような

SEMは、図1-11-21-51-71-8のような

5

41

2

Quiz 2

ソフトウェア】

ソフトウェア不要です 

6

41

2

Quiz 5

身長からのパス係数と誤差分散は

年齢から身長へのパス係数と誤差分散は

7

55

3

3-10

因子「抑制系」の名前

脱抑制系→調和性Aのパス係数0.743

脱抑制系→誠実性Cのパス係数0.440

抑制系

脱抑制系→調和性Aのパス係数0.743

脱抑制系→誠実性Cのパス係数0.440

8

55

3

一番下の段落

この3 因子はアイゼンクの3 因子モデルに相当するものです。まず,「抑制系」を,「調和性」と「誠実性」の背後に仮定しています。「脱抑制系」は「調和性」 「誠実性」には負の影響(因子負荷量)を与えます。

(中略)

しかし,概ね「調和性」 と「誠実性」には関係があり,それを「抑制系」としてまとめることができるのです。bfi のデータでは「調和性」と 「誠実性」の間に,0.33 という弱いながらも正の相関が求まりました。

この3 因子はアイゼンクの3 因子モデルに相当するものです。まず,「抑制系」を,「調和性」と「誠実性」の背後に仮定していますが,「調和性」 「誠実性」には正の影響(因子負荷量)を与えます。

(中略)

しかし,概ね「調和性」 と「誠実性」には関係があり,それを「抑制系」としてまとめることができるのです。bfi のデータでは「調和性」と 「誠実性」の間に,0.33 という弱いながらも正の相関が求まりました。

9

76

4

Quiz 1

HS.datatest124の合計得点

HS.datavisualarithmetの計24項目の合計得点

10

120

7

引用文献

Hewitt, J. K., Silberg, J. L., Neale, M. C., Eaves, L. J., & Erickson, K. (1992) The analysis of parental ratings of chldresns’s behavior using LISREL. Behavior Genetics, 22(3), 293-317.

Hewitt, J. K., Silberg, J. L., Neale, M. C., Eaves, L. J., & Erickson, M. (1992) The analysis of parental ratings of childrens’s behavior using LISREL. Behavior Genetics, 22(3), 293-317.

11

121

7

Quiz 1

1216歳の双生児ペア

一卵性107ペア、二卵性94ペアの1216歳の双生児ペア

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