|
◆年譜2022登場◆電子戦隊デンジマンよりデンジレッド師匠◆ シリーズ第4戦隊。悪のベーダー一族を相手に1980年に活躍。デンジレッド赤城一平師匠は空手の名手。OPテーマの「デン♪デンジマン♪誰かが〜♪」はあまりにも有名。ベーダー一族のラスボスであるヘドリアン女王は,次の太陽戦隊の敵ブラックマグマのナンバー2としても登場。サンバルカンを苦しめた。 ◆年譜2022登場◆魔法戦隊マジレンジャーよりマジピンク師匠◆ シリーズ第29戦隊。地底冥府インフェルシアを相手に2005年に活躍。魔法戦隊は5人兄弟で,リーダーは長男グリーンの小津蒔人(おづ・まきと)師匠。マジピンク小津芳香(ほうか)師匠は次子で長女だが,気分屋でおっちょこちょい。ちなみにお父さんとお母さんも変身できる(ウルザードとマジマザー)。 (2022/07/22) |
|
◆年譜2021登場◆魔進戦隊キラメイジャー師匠◆ シリーズ第44戦隊。闇の帝国ヨドンヘイムを相手に2020年に活躍。モチーフは宝石とマシン(乗り物)。メンバーはみなスポーツ選手や俳優、女医など、キラキラと活躍している若者たち。コロナ禍の中、社会に希望を与えた。(2022/02/11) |
|
◆年譜2020登場◆救急戦隊ゴーゴーファイブ師匠◆ シリーズ第23戦隊。災魔一族を相手に1999年に活躍。5人の戦士は兄妹。インパクトのあるスーツとマスクがかっこいい。5人兄弟のお父さん巽モンドは天才科学者で、5人のためにスーツや武器を開発した。ゴーピンク巽マツリ師匠、かっこかわいい。災魔一族のボスは災魔四兄妹(と復活した兄妹の母親、大魔女グランディーヌ)。このシリーズは正義の兄妹VS悪の兄妹となっている。(2021/07/23) |
|
◆遠隔カット(前期)登場◆侍戦隊シンケンジャーよりシンケンブルー師匠◆ シリーズ第33戦隊侍戦隊シンケンジャーより、青のサムライことシンケンブルー池波流ノ介師匠。殿(レッド)に対する忠誠心が厚い。イケメンで礼儀正しく使命感が強いが、空回りしておっちょこちょいな側面も。外道衆モチベトリを相手に、普段、仲たがいばかりしているシンケングリーンと協力して戦った第37幕「接着大作戦」は素晴らしかった。(2021/04/02) |
|
◆第4話登場◆炎神戦隊ゴーオンジャーよりゴーオンウィングス師匠 炎神戦隊は、蛮機族ガイアークを相手に2008年に活躍したシリーズ第32番目の戦隊。侍戦隊の1年先輩。初期戦士5人の普段着のジャケットかっこいい。また、最終決戦でメットオフした状態での名乗りがかっこよすぎる。ゴーオンブラック石原軍平師匠の名乗りのポーズもかっこよすぎ。また、ゴーオンイエロー楼山早輝師匠は、これまでの戦隊シリーズにおける女性戦士の中で一番かわいい。上のゴーオンウィングス師匠は追加戦士。ゴールドがお兄さん、シルバーが妹さんの仲の良い兄妹。(2019/11/09) |
|
◆第4話登場◆科学戦隊ダイナマン師匠 シリーズ第7戦隊。有尾人一族ジャシンカ帝国を相手に1983年に活躍。オープニングテーマの「ダイダイダイダイダイナマン♪」はあまりにも有名。子どものころ、ダイナマン(もしかしてデンジマンかも)のヒーローショーに行った。そのとき、シッポ兵(ジャシンカ帝国の雑兵)に、母を連れていかれそうになったが、兄と共に戦い母を守った。なお、私がブラックスーツの戦士を目指すきっかけを与えてくれたのは、ダイナブラック星野竜師匠のおかげ。(2019/11/09) |
|
◆第3話登場◆天装戦隊ゴセイジャー師匠 シリーズ第34戦隊。宇宙虐滅軍団ウォースターを相手に2010年に活躍。侍戦隊シンケンジャーの1年後輩の戦隊で天使がモチーフ。上の怪人は「彗星のブレドラン」というウォースターの幹部。侍戦隊と天装戦隊の共同作戦では、外道衆の生き残り「マダコダマ」と合体して「血祭のブレドラン」となり、侍戦隊と天装戦隊を苦しめた。(2019/09/08) |
|
◆第3話登場◆侍戦隊シンケンジャーよりシンケンレッド師匠◆ シリーズ第33戦隊。外道衆を相手に2009年に活躍。侍をモチーフにした初めての戦隊。なんといっても漢字をあしらったゴーグルがかっこよすぎ。侍たちは、それぞれ、ゴーグルの漢字を基本とする「モヂカラ」という特殊能力を持つ。また、敵を前にした名乗りのとき、「シンケンレッド志葉丈瑠」のように、本名まで名乗るのがかっこよすぎる。(2019/08/04) |
|
◆第2話登場◆太陽戦隊サンバルカン師匠◆ シリーズ第5戦隊。機械帝国ブラックマグマを相手に1981年に活躍。バルパンサー師匠は永遠の憧れ。バルイーグル大鷲隆介師匠が第23話で突然NASAに行ってしまい、2代目バルイーグル飛羽高之師匠に変わるという衝撃を少年たちに与えた。(2019/06/30) |