#conjointのインストールが済んでいない場合，以下の行を実行してください．

install.packages("conjoint")

#パッケージの読み込み

library(conjoint)

#以下を実行したときに表示されるフォルダ名にデータ（v8c3***.csvというファイル4つ）を置いてください．

getwd()

#問2

#要因と水準の設定

experiment<-expand.grid(

行き先<-c("札幌","福岡","沖縄","仙台"),

宿泊先<-c("都市部","郊外"),

添乗員<-c("あり","なし"),

宿クラス<-c("エコノミー","高級"),

宿タイプ<-c("洋風","和風"),

日程<-c("平日","週末"))

#直交計画の作成

design<-caFactorialDesign(data = experiment)

print(design)

#問3

#Conjointパッケージでは，水準をすべて並べたベクトルを作成する．

c3travellabel <- c("札幌","福岡","沖縄","仙台","都市部","郊外","あり","なし","エコノミー","高級","洋風","和風","平日","週末")

#各質問項目について，どの水準の組み合わせになっているかを数値で設定する．

#たとえば，1,1,1,1,1,1の場合，行き先1番目の水準札幌，宿泊先1番目の水準都市部…のような組み合わせになる．

c3traveldesign <- read.csv("v08c3traveldesign.csv")

#回答データ．1列目が1つ目のプランへの回答，2列目が2つ目のプランへの回答となる．

c3travelans <- read.csv("v08c3travelans.csv")

#Conjointの引数は，回答データ，水準の組み合わせ，水準の名前の順に与える．

Conjoint(c3travelans, c3traveldesign, c3travellabel)

#問4，設定方法などは問3と同じ．

c3tvlabel <- c("19インチ","32インチ","40インチ","55インチ","3Dあり","3Dなし","内蔵","外付け","Blu-ray","録画なし","シャープ","パナソニック","東芝","ノーブランド","25,000","50,000","100,000","200,000")

c3tvdesign <- read.csv("v08c3tvdesign.csv")

c3tvans <- read.csv("v08c3tvans.csv")

Conjoint(c3tvans, c3tvdesign, c3tvlabel)

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#2022.09.08 齋藤朗宏・荘島宏二郎